靴・シューズの歴史 その2

みなさん、こんにちは!

今日は前回の引き続きで書いていきたいと思います。

前回はどういう流れで私たちが履いている靴に変わっていったのかについて書いてみました。

そして今回は外国から紳士靴がやってきて、その後のちょっとした話をしてみたいと思います。

ではでは、、、

明治維新が起きたことにより、江戸時代まで和装であった日本人がスーツを身にまとい、建物や乗り物が急激に発展したことはよくご存じであるかと思います。

日本は明治維新後、文化が多様化し、現在ではファッションという形で受け継がれてきています。
明治時代前の日本人は草履や下駄を履いてばかりでしたが、明治時代に突入してから急激に履物が変わっていたことが分かります。

靴やシューズもまた同様、「正装」という形で私たちはスーツを着るように、カジュアルシューズやパンプスなどを履いていますよね。

といったように、西洋文化の導入により日本は社会的に大きな変化を遂げました。
そして、同様に実は私たち自身にも大きな変化が生まれてきたのです。

それは何だと思いますか?

そう、足の指先の変形です。

一般的に足の指先の変形を外反母趾や内反小趾などと言います。

足の指の付け根からつま先、とくに親指が内側に変形している状態のことを外反母趾といいます。
実はこの外反母趾が起こる原因は靴やシューズを履いたことが原因で起こることが多いのだそうで。。。

それは何故でしょうか。

カジュアルシューズやパンプスをイメージしていただくと分かりやすいのですが、私たちが今履いている靴やシューズはつま先部分が細くなっています。

それによって、指先が靴の形をたどるように履いた時に、自然と靴の形通りに変形し外反母趾になるとされています。

外反母趾の方の特徴として、「うまくバランスが取れない」「歩いてもすぐに疲れてしまう」「付け根のところにタコができてしまう」
などがあります。

意外とこの外反母趾は多くの方、特に女性が患っているんです。

この外反母趾は江戸時代まではほとんどなかったとされています。
なぜなら草履や下駄というのは今の靴やシューズと違って、指先が細くなっていないからです。

本来の指先はまっすぐの状態です。小さいお子さんをお持ちの方はお子さんの足を見ていただけたら分かりやすいかと思います。。

しかし、つま先が細い靴やシューズを履くことで強制的につま先が拘束されていることで指先にストレスがかかり、骨が変形してししまい、
変形をしすぎて、親指が人差し指に重なるくらいになることもあり、その場合は最悪手術をしないといけないことも。

みなさんいかがですか?
一度、自分の足を見てみたら意外と内側に曲がっているのではないかと思います。

普段は気にしないようなことではあるけれど、こうやって考えると意外と足のことってしらないんだなと感じるのではないでしょうか?

今回はちょっと怖い感じの内容となりましたが、これも知識です!

以上、ではまた来週!

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