靴・シューズができるまで 裁断編

皆さんこんにちは!

 

梅雨に入っても相も変わらず岡山は晴れています!

さすが晴れの国といったところ。

 

 

さてさて、今日は前回もお伝えしたように靴の製造工程の始まりでもある「裁断」について説明していきたいと思います!

 

 

裁断とは文字通り、布地などを裁つ(断つ)ことです。いわゆる、布などの生地をある形に切り抜いたりする作業のことです。

 

私が勤めている岡本製甲には靴のパーツとなる革を裁断するための「裁断場」があります。

 

 

裁断場には様々な革の材料がたくさんあるんですねぇ~

             

その数なんと百種類以上!!

みなさん、革には色んな動物の革があるのはご存知ですか?

牛の革なんかは代表的かもしれませんが、岡本製甲には豚の革だったり、ワニ革、ダチョウの革、カンガルーの革なんかもあったりするんです。

そして革の加工方法によって光沢を出したり、ざらざらした触感にしたりと色々な革が出来上がります。

 

また、革は動物の部位によって厚みが違ったり、模様が違ったりと全く同じ革があるわけではないんですねぇ。えぇ。

 

 

じゃあ、実際にたくさんある革をどうやって靴のパーツにしてるんでしょうか。

 

それの答えがこれです!

金型と言って、靴のパーツをかたどった金物があるんです。

 

これをクッキーを作るときのように金型を押し当てて革を裁断していきます。

実際にこんな感じで裁断してます。

 

 

 

 

もちろん靴のパーツは一つではないので、各パーツ毎に形や大きさが違うものが必要になってきます。

 

野球スパイク、ゴルフシューズなどをオーダーメイドで制作している岡本製甲にはこれだけの金型があります。

多いっ!!

 

これだけの金型があり、靴やシューズの製造の始まりはここから始まるんです。

 

 

 

この金型全てを使い分けることができると靴の裁断マスターになれるといったところでしょうか。。。

 

裁断マニアがいればたまらない場所かもしれません。(笑) そんな人いるのかなぁ。

 

 

 

では、この裁断したパーツを次にどうしていけば靴、シューズになるのか次回も楽しみにしていてください!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

カテゴリーOEM

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