靴・シューズができるまで ~縫製編~

皆さんこんにちは!

 

最近、また暑くなり始めて、水分摂取が増え始めてきている筆者です。

のどが渇きやすい体質なのか、すぐに水分が欲しくなるので気温が上がることに比例して私の家の冷蔵庫の中は食材よりも飲み物が多くなります。(笑)

 

そんな私の事情はさておき、、、

今日は靴の工程その2「縫製」です!

その名の通り、一つ一つのパーツを縫い合わせていく作業です。

 

靴・シューズは様々なパーツがプラモデルのように組み合わさってできています。

ちなみにパーツを縫製する前はこんな感じで、いったいこれが靴・シューズのどこの部分なのかさっぱり分かりません。

 

この裁断したパーツを縫い合わせていく工程を「縫製」と呼びます。

 

縫製はある意味、靴・シューズの製造で最も大事な工程になります。

それは何故かというと、靴・シューズの縫製部分が1ミリでもずれると、完成したときに大きくゆがんでしまうからです。

 

ゆがんでしまったらもう最後。せっかく作り上げたのに履けなくなってしまう。うぅ…。

 

縫製はそれだけ大事な工程です。

 

また、縫い方も様々な方法があるため、ミシンもその縫い方によって変えたり、縫うための糸もオーダーメイドであればそれぞれ違ってきます。

そうなると1足1足作るのにやり方を変えたり、縫い目が違うので本当に手作業でないと行えないし、時間も労力もかかる。

 

 

靴・シューズの製造って本当に子育て並みに大変です。※筆者は未婚で子どもいません。

 

 

じゃあ実際にどんな感じで縫っているのか、、

 

 

こんな感じです。

 

 

実際に縫うところには下の写真みたいに消えやすいもので線を引いて、そこに沿って縫っています。

こうしてつなぎ合わせて、完成したものがこんな感じになります。

靴に見えそうで見えない!

 

 

この状態が見れるのはなかなかないのである意味貴重な写真かもしれません。

 

これを見たあなたはちょっと得した人です(^^)/

 

 

次回は「成型」について!

 

これから少しずつ靴・シューズの形っぽくなってくるので、次回もお楽しみに!

カテゴリーOEM

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