靴・シューズができるまで ~成型編~

皆さんこんにちは!

 

梅雨ももう少しで明けますね!

気温がぐんと上がって、ますます夏らしい季節になってきます!

季節の変わり目は体調を崩しやすいのでご注意を…(*_*)

 

実は私、先日に蕁麻疹を勃発させてしまいまして。。。(笑)

でも、薬を処方したら一瞬で治りました! さすが科学の力には勝てません!

 

 

と、そんなことはどうでもいいのですが…(笑)

 

今日は靴の工程その3「成型」です!

今回はちょっと長めの記事になるのでご注意を!けど、それだけ内容が詰まってます!

 

 

さてさて、、

前回の記事で縫製作業でなんとなく靴の形になっているような気がしましたよね。

縫製して完成した部分は「アッパー」と呼ばれ、いわゆる足の「甲」の部分に該当します。

 

ちなみ豆知識ですが、岡本製甲の「甲」はアッパーのことを指し、「甲」を「製造」するという意味で「製甲」と呼ぶんです。

 

完成した平べったいアッパーをより靴のように立体的に型を残す作業が成型です。

 

まずはこのような機械でかかとを立体的に形付けます。

    

 

このかかとの形に沿ったやつが下りてきて、ぎゅーーーーって押さえるんです。

押さえた後はこんな感じ。

 

そして次に、木型と呼ばれる靴のベースとなる土台に重ねるようにして合体させます。

木型には本底という足の部分の下敷きみたいなのを事前に貼り付けて、木型にアッパーを包むような構成にします。

しかし、このままでは木型とアッパーには隙間が生まれ、靴の形にはなりません。

その為、機械に装着させてから機械で木型の形に近づけるように押さえていきます。

 

 

そんな機械で押さえている貴重映像がこちら!

 

 

さらに、かかともこんな機械で押さえます!

 

メカニックでカッコイイ✨

 

こちらも貴重映像!

こんな映像は滅多に見られませんよ!

 

 

成型は見て分かるようにほとんど手作業です。

この工程もとても重要で、中心がずれてしまうと、ぐにゃっと変形してしまったり、足入れの時に違和感を感じてしまうんです。

しかも、一度失敗したら後戻りはできない一発勝負! うわぁー、プレッシャーがすごい。

 

 

ある意味、感覚とセンスが問われるめちゃくちゃ感性が豊かな人ではないとできない作業ですね。

 

 

現実を見がちな私には厳しい作業です。

 

 

さて、この難関を潜り抜けて、次はいよいよ靴の形が見えてきます!

 

 

次回もこうご期待!!

 

 

カテゴリーOEM

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