靴・シューズができるまで ~仕上げ編~

皆さんこんにちは!

暑いですね(-_-;)

毎年この季節に係る光熱費はエアコンに係る電気料金が多いですよねー。

一人暮らしでお金もあまり持っていない学生時代はいかに節約するかがその月の生活を左右していましたね。

 

いかに避暑するか毎日試行錯誤。

考え抜いた結果、ある一つの方法が見つかったんですけど、

 

「家になるべく帰らない」ことが正解なんじゃないかと。(笑)

 

家にいてはエアコンを付けてしまうので、友達の家に上がり込んだり、涼しいお店に長居したり、図書館で勉強したりして、帰って寝るだけの生活をひたすら続けてました

そうすると、ある月の電気料金が900円くらいまでダウン。(笑)

お恥ずかしながら、学生ならではの生きる知恵だと感じています。

学生しかできない所業ですけどね。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、、、、

 

今回はついに靴の製造工程の最終章です!

 

いやー、長かった。動画とかカメラとかたくさん撮影したなー!

 

撮影していると作業している人から「顔はNG!」「何しとるんな!」などちゃっかり不審な行動をとっているようにも見られていました(笑)

 

 

そんなことも今回で最後です!多分…

 

 

 

 

前回は底付けまで説明しましたが、仕上げでは製造工程では見つからなかった汚れ、製造ミス、そしてちゃんと履いても問題ないかなどのチェックが行われます。

そのためたくさんの仕上げ用具が仕上げ場にはあります。

 

ブラシだったり、塗料だったりと小道具がたくさん。

 

 

 

 

 

 

不良品として廃棄されることが一番良くないことなので、出荷前に厳重なチェックが入ります。

 

仕上げのうちに不良があれば、岡本製甲が工場なのですぐに直すことができます(^^)

なのである意味この仕上げが最も大事な作業であり、外へ旅立つ子どもを見送るための最後の総仕上げでもあります。

細かい作業が問われるせいか、仕上げをしていただいている方は全員女性です。

仕上げの人にどういったところに注意して作業しているかを聞くと

 

「糊がちゃんとくっついているかとか、糊がはみ出していないかだとか、汚れだったり、傷がないかとか、ソールの色が違っていないかだとか、ちゃんと部品がついているかだとか….」

 

んー、注意するところが多いっ!(笑)

 

たくさん気を付けないといけないことが多い中でも製造ラインに乗せるため、1足にかけられる時間は長くても30秒ほど。

 

とてつもない集中力と手際の良さが問われるんです。

 

そして、靴・シューズに何の問題のない場合は箱に入れて、出荷します(^^)

 

岡本製甲からたくさんの会社へ靴・シューズを出荷しています。

 

これまで50年間、ゴルフシューズの委託製造から始まり、プロ野球のオーダーメイドスパイク、卓球シューズ、官公庁の紳士靴など多種多様な靴・シューズを製造しています。

 

そして、現在は岡本製甲オリジナル商品「足袋型シューズ」の製造も行っています。

 

 

野球に関してはプロ野球選手のスパイクも製造しているので、私が知っている選手が履いているものまでもあります。

 

岡本製甲は本当に色んな靴・シューズを手掛けているんですねぇ。

 

これって裏を返せば、それだけ製造技術が高く、製造依頼をいただいている方から大きな信頼を得ているからではないかと思っています。

 

実際に縫製から製造まで一貫して行える会社は日本でもあまりなく、岡山県では岡本製甲しかできないことだそうです。

 

倉敷市茶屋町という住宅街が立ち並ぶ町にこんな立派な会社がひっそり建っていることはあまり知られていないので、初めて来られた方は本当にびっくりしています。

 

と、

 

最後はなんか真面目な話になりましたが、1か月以上に及んだ靴の製造工程も今日でおしまいです。

 

次回からは何をしようか考えていませんが、来週までに記事を考えておきますので、楽しみに待っていてください!

 

最後まで読んでいいただきありがとうございました!

カテゴリーOEM

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