OEM工場の靴やシューズの形って違うの?

皆さんこんにちは!

今日は靴にまつわる意外な事実をご紹介します!

 

岡本製甲は年間10万足以上の靴・シューズを製造していますが、種類も色々あります。

 

実際に世の中には様々なシューズがあります。

普段あまり気にしないかと思いますが、私は職業柄、待ちゆく人の足元を見ています。

あの靴かっこいいなー、この靴は何の材料でできてるんだろう、

ん、あの靴ってもしかして、、、

 

などなど、見ていると同じ靴を履いている人はほとんどいないくらい種類は豊富なんです!

 

だからたまに、Aの26.5㎝の靴はええ具合なのに、Bの26.5㎝の靴はちょっと窮屈じゃわぁ。ってことがありませんか?

 

私もよく販売会などでお客さんとお話をすることがあるのですが、この靴だったら24㎝履いてて、あの靴は25㎝履いとるんよぉ。ってことをよく聞きます。

 

そのような原因が起きている理由はちゃんとあります(^^)

 

それはこれ!

 

 

木型です。

 

 

写真の木型は同じ26㎝の木型です。

でも形は何となく違うし、ちょっと大きさが違いませんか?

 

実は、同じ大きさでも足を入れる空洞の形が違うことが原因で、同じサイズの靴でも見た目が違う靴やシューズがあるんですね。

 

大体の原因としては、足の横幅が靴に合わないことがあります。

 

つまり、足の横が合わないと必然的に縦の長さつまりサイズを大きくしないと入らないわけですから、選ぶ靴・シューズによってサイズが違うような現象が起きてしまうんです。

だから、靴を選ぶときは自分に合った靴・シューズであるか見ることが大切です。

写真の木型は左の方がつま先が細いので指先は途中で行き詰ってしまいます。

なので、同じサイズでも履ける靴と履けない靴があったりもするんです。

 

また、もう一つ知っていただきたいことがあります。

 

 

 

皆さんは、自分の足の大きさが何㎝か把握していますか?

 

おそらく、自分が今履いている靴が26㎝だから26㎝って答える人がほとんどじゃないかと思います。

 

ですが、実際に自分の足を計ってみると、履いている靴よりも1㎝以上小さいことに気づくかと思います。

よく考えればわかる話なんですけど、意外と知られていない事実です。

 

実際に私たちが行う手段として、まず普段履いている靴の大きさを聞いて、サイズがものによってそれぞれ違う靴を履いていて正式なサイズが分からないという方にはこのような計測機をつかって足の大きさを判断します。

「ノギス」という足の大きさを計測する測定器です。

かかとと指先の頂点を合わせて、サイドにある数字を見て自分の足の長さを知ります。

ちなみに私の足の長さは25.3㎝でした。

でも実際に私は26.5㎝の靴を履いています

この場合、25.5㎝もしくは26.0㎝の靴がちょうどいいかと思うのですが

私の場合足の幅が広くて、一番ピッタリなサイズだと窮屈だからです。

 

通常は自分の足サイズより0.5㎝ほど大きいサイズをお勧めします。

けど私のような特殊な足の方は、ぶかぶかになってしまうことがあるので紐をしっかり締めていただいて、足の甲をしっかり固定させてあげましょう。

そうすると安定して履きやすい靴になると思います(^^)

 

そういう意味で、自分の足の大きさを知ることって靴選びには非常に重要なことだと思います。

 

わしの足は26じゃけん、靴も26㎝でええんじゃ!といって、無理やり履いてしまうと、足が窮屈になり外反母趾になったりすることもあります。

 

私たちが服を着るときに試着をしてちょうどいいサイズを買うのと同じように、靴も自分の足の大きさを把握したうえで靴選びをしていただけたらと思います。

 

 

意外と知っているようで知らないお話でした(^^)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です