靴・シューズとか、クセしかねぇんじゃ。

皆さんこんにちは!

 

先日、私はふと靴やシューズの本を読んでいたんですけど、靴やシューズって本当にたくさんのパーツや素材があるんだなーと感心していました。

 

 

そんな中ふと気づいたことがあったのですが、

 

 

 

「名前のクセがすごい!」

 

 

きっと意味があってこんな名前にしているんだろうなーとは思うし、解説書にも一生懸命に説明が書いてあるんですけど、やっぱ独特なのかなーと感じてしまいます。

 

 

靴の名前として一般的なのは「ソール」だったり「アッパー」だったり、あとはインソールとかなら皆さんご存知ですよね?

 

 

ここからはかなりマニアックな話になってしまいますが、どうぞお付き合いください。

 

読んでいるうちにちょっと面白いなと思った用語を挙げていきます。

知っている人がいたらちょっとマニアックな方かもしれません。※あくまでも私個人の一般的な見解をもとに判断しています。

 

 

「オーストリッチ」

「ダブラー」

「腰裏」

「グットイヤーウェルト」

「チョピン」

 

 

他にもいっぱいあるんですが、ひとまず面白いなーと思ったのがこれです。

 

 

何も知らないと「オーストリッチ」なんかオーストリアの裕福な人をさすのかなー

 

とか

 

「ダブラー」って何かをダブルで合わせてくる人なのかなーとか

 

とか

 

「腰裏」って、へっ!? 腰の裏側? どうやって見るの??

 

とか

 

「グットイヤーウェルト」ってすごい景気のいい年だったのかなー

 

とか

 

「チョピン」、ん、ケビンの間違いじゃないの? あの、外国人の。

 

 

みたいな勘違いを起こしてしまいそうです。

 

こんなのが他にもたくさんあるんですよ!

 

本当は全て説明したいんですけど、(個人的に)あまりにも多いので一部抜粋です(笑)

 

 

 

じゃあ、これがどんな意味なのか順に説明していきます。

 

「オーストリッチ」

→駝鳥(ダチョウ)の皮のことです。ダチョウは英語でOstrichなので、要するにまんまダチョウのことを指しているんです。英語が得意な方は知っているかもしれませんね(^^

 

 

次に「ダブラー」

→アッパーに貼り合わせる補強布のことです。これを貼ることで木型から抜いた時の形を保ったり、革の表面のひびのような割れを防いだりする役割を果たしています。

1つで2つの役割を果たしているのである意味ダブラーかもしれません。

 

続きまして「腰裏」

→靴のかかと部分、足と接触する内側部分の生地のことです。腰の裏ではなく、生地の名前なんですねー。

ちなみに腰革は「クォーターライニング」や「スベリ革」とも言います。

丁度、丸印付けてるあたりですね。

 

「グットイヤーウェルト」

→靴の製造方法の一つです。由来はグットイヤーさんがあみ出した製造方法だからです。

科学でいう「ニュートンの法則」をみつけたニュートンさん、レントゲンの元となるエックス線を発見したレントゲンさん、4回転ひねりを成功させた体操のシライさん、と同じような奴です。

 

にしてもめでたいお名前の持ち主です。

 

 

最後に「チョピン」

→これですね。

16世紀にイタリアの裕福婦人層で流行になった履物だそうです。

昔から女性は「美」に磨きをかけていたようですが、今の私たちからすると「なんて履きずらそうな靴なんだろう。」と思ってしまいそうな履物です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ほんと、独特なものが多いです。

 

こりゃ、靴の知識を詰め込むのも大変な作業かもしれませんな。

 

 

ですが、「ローマは一日にして成らず」ということわざがあるように、日々の積み重ねが大切。

 

 

よーし、頑張ろうー!

 

今回はなんだかんだ長編になりましたが、最後まで見ていただきありがとうございます!

 

途中諦めたけど、再度読み直してここまで見ていただいた方、あなたは靴の世界に取り込まれているかもしれませんよ。(笑)

 

 

次回もお楽しみ!

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