研究マニアが語るその3

皆さんこんにちは!

 

今回もやってまいりました、研究マニアが語るシリーズ!

 

いやー、今回は難しい!とにかく難しい!

 

 

理解ができなくなったら、下にスクロールしてください。(笑)

 

赤文字で「ここから簡単です!」と書いているところから読むとこのブログの内容が大体わかりますから。(笑)

 

あ、でも少しだけ冒頭も読んでくださいね。

 

 

さてさて、

今日はこれ!

 

10年ほど前に岡山大学で実験を行った、研究内容を分かりやすーくお伝えしようと思います!

 

こういう資料を論文って言ったりもするんですけど、今回は報告書みたいな内容として書かれているので、ページ数はあまり多くありません(^^)/

 

一時、STAP細胞がどうたらこうたらという、研究結果が嘘じゃあ本当じゃあみたいな話がありましたが、あの研究資料って多分かなり多いんじゃないかと思ってます。

 

 

ただ研究をすればいいわけではなく、研究をするためにはまず「今何が世の中には知られていないのか」「これが分かれば何に生かされて、どんな人の役に立つのか」などを考えていくわけです。

 

そこで自分が疑問に思っていることを研究テーマにして、その研究を行うとどんな結果になるのか「考察」、そして研究をするための実験方法や研究分野に関する先行研究調査、実態を調べなければなりません。

 

 

 

少しだけ理解していただきたいのは、研究はかなりの時間とお金、そして人員が必要で、研究対象分野に関する知識や情報量が必要となってくるんです。

 

 

と、

 

 

そんな感じで、足袋型シューズも研究をしてきているので、筆者の個人の意見からしてみれば、足のことうやシューズのこと、そして足袋型という分野はなかなか研究しづらく、研究領域がまだ浅いんです。

 

 

そんな中で岡本製甲が足袋型シューズの研究を積み重ねているのはある意味、貴重で重要な研究をしているわけです。

 

 

 

さて!話が飛んでしまいましたが、研究内容を解説していきます(^^)/

 

 

 

では、

 

 

 

 

この研究は2007年に報告されたもので、研究対象シューズはかの有名な「バルタンX」でした。

 

この研究は「足袋型シューズを履いた時にどのような歩行になるのか」を目的として実験を行っています。

 

 

 

しかし、これまで足袋型シューズの研究がなかったので、足袋型シューズと比較するために様々なシューズの歩き方との比較を行いました。

 

そうです、

 

前例がないと比較することから始まるのです。

 

 

これって、何事も同じですよね(^^♪

 

 

分からないことを始めるためにはまず、色んなものと比較しながら行う。

 

 

 

うん、研究って人生も語れるぜ。。。(´;ω;`)

 

 

 

 

 

まぁ、そんなことは置いといて、色んなシューズを履いて、ただ歩くだけでも研究にはなるのですが、研究の一番肝心なところとして、

 

 

「なるべく多くの条件を加えて、あらゆる視点から結果を見る」

 

ことが大切なんです。

 

 

 

おっと、なんか難しい内容になりつつある。

 

筆者よ、分かりやすく伝えるのではなかったのか!?

 

 

 

と、言い聞かせつつもこの記事を書いているわけですが、今回は少しだけ読んでいただている皆さんにもイメージしてもらいたいです。

 

 

 

 

研究は「他のものとの比較」が大きなポイントになるわけでして、実験をした後の分析種類は多ければ多い方が、相互関係が生まれやすいのです。

 

 

例えば、靴を履いても人間は歩く以外にも走ったり、方向転換をしたりします。

 

ましてや、その時が雪の日なのか雨の日なのか、風が強い日なのか、

 

 

ましてや、履いている人が男性なのか、女性なのか、子どもなのか、

 

 

ましてや、靴の材質やサイズ、歩き方はどうなのか

 

 

などなど、

 

非常に細かく分類して、比較対象を増やして、結果として

 

「この時の場合はこうなる、AとBを比較した場合はAの方が寒い時に動きが鈍く、Bは暑い時に弱い」

 

みたいなことが言えてくるわけです。

 

 

 

 

ひゃー、研究って難しい!!

 

 

 

 

 

つまらないと思った人はここから読んでください。(笑)

 

「ここから簡単です!」

 

研究で「足袋型シューズ バルタンX」を履いた時と

「一般的なウォーキングシューズ」を履いた時と

「素足」のとき

 

の歩行のパターンを比較しました。

 

 

実験器具はこれ。

 

 

これに乗ると、体重がどれだけあるのか、そしてどの部分に体重が強くかかっているのかという結果がすぐにわかるんです。

 

 

この上を歩くことで、歩く速度や重心移動、はたまた足裏のどの部分に体重が加わっているのかが一目でわかるんです。

 

 

 

この器具の上を歩くとこんな結果が出ました。

 

【歩隔】※右足と左足の間の広さ(足を閉じて気を付けをしたときは0cm)

研究では①素足②足袋型シューズ③一般的なウォーキングシューズの順に歩隔が狭いことが分かりました。

この歩隔はバランスの安定に大きく影響しているのです。

 

つまり、足をピッタリそろえた状態がバランスをとるとき最も難しく、ある程度開いている方がバランスを取りやすいのです。

 

あん? どういうことやねん!!

 

 

例えば、バスや電車の中で立っているときを想像してください。

 

気を付けをするときよりもある程度足を開いてバランスをとりませんか?

 

歩くときも同様で平均台の上を歩くよりも、普通に歩いた方がバランスは取りやすいですよね?

人間は脳でバランス感覚を得るのですが、動くときはその時の最適なバランスを維持しようとしています。

 

なのでシューズを履いた時も最適なバランス、つまり歩隔で歩くわけで、結果的に素足と同じくらいの歩隔で歩いていたのが足袋型シューズなのです。

 

つまり、足袋型シューズは素足に近い状態で歩いているということにもなります(^^)/

 

【歩行荷重】※足裏に加わる圧の強さ

この図は荷重のパターンを表したものになります。

 

見たらわかるかと思いますが、足袋型シューズと素足の歩行パターンが似ているかと思います。

 

そして、注目すべき点はここ!

 

 

 

蹴り出しのときの圧力は足袋型シューズの方が素足よりも強いことです!

 

 

うお、素足感覚を超えてしまった!

素足以上ってどんな感じなん?!

 

 

 

でもこれは、ある意味いい結果になりました。

 

 

蹴り出しが強く行えるということはそれだけ蹴りだすための筋力を発揮しているということですからね(^^♪

 

 

おっ、てことは素足よりも指を使わないといけないのか!?

 

 

 

おっ、外反母趾って筋力の低下によって起こることもある、、、

 

 

てことは、指を使っているから外反母趾の予防にもなる?

 

 

 

蹴り出しがしっかり行えることは大事や!!

 

 

 

 

とか、なんかそんな感じでラフィートが外反母趾に優しいことが謳えたような気もしないこともない。

 

 

 

はい、今回の研究の結果をまとめると。

 

 

 

「足袋型シューズは素足感覚に強く、外反母趾の予防にもつながる」

 

 

 

結局これが言いたかったー!!(笑)

 

 

 

 

今回の説明、かなりハードでしたが、理解していただけたでしょうか。

 

 

毎度、余談が多いブログになっていますが、引き続きよろしくお願いいたします(^^)/

 

 

それでは今週はこれにて!!

 

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