奥が深いもんじゃのぉ。

皆さんこんにちは!

 

研究シリーズ第4弾!

 

今回は「安定した歩行」について!

 

 

a-han? 安定した歩行っていったいなんぞや?

 

 

多分、それは人それぞれかもしれませんが、研究マニアの私からしてみれば

「研究データ」が安定した歩行といえます。

 

 

※あくまでも研究結果をもとに研究をして「安定した歩行」という定義をしています。

研究は基準を参考に「こんな結果になったら安定した歩行であると言える」としています。

 

 

なので、今回は足首の動きに焦点を当てて、安定した歩行の定義は「2峰性(踵接地時とつま先蹴り出しの時が大きく、踏み込み時の力が小さい)」が安定した歩行であるとして、お話をしていこうと思います。

 

 

いやー、読み甲斐がありそうですね(^^♪

 

 

この研究も前回の研究したときの実験方法と似ていて、

 

足袋型シューズ、鼻緒が付いたインソールを入れた一般的なシューズ、一般的なシューズの3種類を履いて、歩くときの足首の動きを調べています(^^)/

 

 

まず、歩くときの足首の動きについてなのですが、

 

まずは踵から接地するために、つま先が上を見るように足首を曲げます。

 

そうすると歩くときに、かかとから接地しますよね(^^)/

 

そして、かかとから足の中心、そしてつま先へ蹴り出します。

 

 

蹴りだす時の足指が地面について、かかとが地面から上がっているときは、足首をある程度、伸ばしている状態になるかと思います。

 

この「かかと接地時」と「蹴り出し時」の足首の角度が一体どうなっているのかを調べてみました。

 

まずは一般的なウォーキングシューズ

  • かかと接地時の足首の角度

→97.2°

  • 蹴り出し時の足首の角度

→152.7°

※角度が小さいほうが足首を曲げている状態です。

 

 

次に鼻緒付きのインソールを入れたウォーキングシューズ

  • かかと接地時の足首の角度

→94.7°

  • 蹴り出し時の足首の角度

→156.9°

※角度が小さいほうが足首を曲げている状態です。

 

最後に足袋型シューズ

  • かかと接地時の足首の角度

→98.4°

  • 蹴り出し時の足首の角度

→134.5°

という結果となりました。

 

 

 

 

すんません、全く意味が分かりません(・∀・)/ ハーイ

 

 

 

この数字を統計学的に考えて「差」を付けるとすると、

 

 

まずかかと接地時の足首の角度は

一般的なウォーキングシューズと鼻緒付きインソールのシューズに差がありました。

 

つまり、一般的なウォーキングシューズは鼻緒付きインソールのシューズよりも、かかとから接地するときは、そこまで足首を曲げなくてもいいという結果となりました。

 

実際、2.5°の違いではあるんですが、以外と大きな差です。

 

次に蹴り出し時の足首の角度については

 

 

これまたこの数字を統計学的に考えて「差」を付けるとすると

 

足袋型シューズは一般的なウォーキングシューズと鼻緒付きインソールのシューズよりも、足首を伸ばして蹴りだしを行っていることになります

 

つまり、指でしっかり踏み込んで蹴り出しているということです(^^)/

 

 

 

実際にこんなデータがあります。

 

 

素足と一般的なウォーキングシューズと足袋型シューズの足圧の波形グラフ。

 

蹴り出しの時は足袋型シューズの方が強く踏み込めているんです。

 

強く踏み込めているということは蹴り出しの後の推進力の強さは足袋型シューズがもっとも得られやすいということが分かりました。

 

 

 

 

とはいえ、強く踏み込めても一つだけご注意いただきたいことがあります。

 

 

それは

 

 

 

指の筋力を普段使っていないあまり、初めてラフィートを履いた人は最初、指や指の周りの筋肉に疲労感があること。

 

 

ある種の筋肉痛ではありますが、これは次第に慣れていくのでご安心ください(^^♪

 

 

それだけ、普段指をあまり使えていないという証拠にもなります。

 

 

 

現実的に考えてみると、2°とか分度器で測ると本当に微々たる差であることは間違いありません。

 

しかし、これがもし1000人の人に同じ実験を繰り返してみんな2°違っていれば、これはある意味「差」が生まれているということになるかと思います!

 

 

研究という分野は本当に奥が深いというか、知れば知るほど面白いことがこれまでの研究シリーズで分かっていただけたら、筆者としては大満足です(^^)/

 

 

ここだけの話、この研究資料を解読して、みなさんに分かりやすく伝えるのが正直、大変でした。(笑)

 

 

本当に専門的に書かれているので意味が分かっても教えるのが難しかったです。

 

 

一部抜粋してみますね。

 

「踵接地時の足首背屈角度は97.2±2.42(平均SD)度であり、蹴り出し期の中足指節間関節背屈角度は、27.3±4.22度であった。

一般的なウォーキングシューズの試技に比べ、鼻緒付きの試技では、踵接地時の足首背屈角度が有意に(p<0.05)小さくなり、蹴り出し期の中足指節間関節背屈も有意に(p<0.01)小さくなっていた。」

 

意味は分かるけど、いったいこれが何の意味をあらわしているのやら。(笑)

 

 

 

筆者も少し説明に時間をかけすぎてしまったわりに理解が大変だったのではないかと思います💦

 

 

 

今回の研究シリーズで色々と勉強となりました!

 

 

いやー、面白い!(これでまとめようとしている筆者です。)

 

 

また次回、違う内容でお伝えしていけたらと思います!

 

それではまた!

 

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