研究マニアが語ります。その2

※実は今回、この記事を書いているうちに筆者があまりにもテンションが上がり、熱が入りすぎてしまったため、今回で完結ができませんでした。なので今回は2回に分けてお伝えします。ほぼ余談が多いので、どうぞ最後までお付き合いください。

 

 

 

みなさんこんにちは!

 

 

 

 

今回も研究マニアな私が、足袋型シューズにまつわる研究で得られた結果をご説明していきますよ~✨

 

さて、本日のテーマは

 

 

 

 

「足の構造について」

 

 

 

いやー、楽しみっすね!!

 

皆さんがそんな気がなくても筆者、一人歩きで説明していきますよ。(笑)

 

 

 

では、

 

 

早速なんですけども、人間の骨は全部で何個あるかご存知ですか?

 

 

 

 

 

 

 

正解は、

 

 

約206個!!

 

 

多いような少ないような。。。。

 

 

けど実はこの骨の数というのは成長段階によって違っていて、赤ちゃんの頃などはもっと多いのだとか。

 

成長することで骨が合体したり、なくなったりするそうです(^^♪

 

 

 

ちなみに人間の首の骨は7個あるのはご存知ですか?

 

ちなみに首が長くて有名な動物、

 

 

キングギドラ!!

 

キリンも首の骨の数は7個なんです!!

 

 

知っていましたか?

 

 

 

この話、筆者の意外と知られていない必殺ネタ話なんですよね。(笑)

 

 

おぉ。と思った方是非、声に出して叫んでください。

 

 

 

 

 

知らんかったわぁ~!!!(岡山弁で!!←ここ大事!)

 

 

 

ちなみに、人間の脊髄の数は全部で23個。

 

頸椎、脊椎、腰椎に分けられていて、それぞれ7個、12個、5個です。

 

 

覚え方(別に覚えなくてもいい)は

 

7時に朝食を食べ

12時に昼食を食べ

5時に早めの夕食を食べる。

 

 

です!

 

 

 

 

盛大な前振りをした後に、本編へ戻るのがちょっと苦しいのですが、、

 

 

 

 

この骨の数、頭から足先まですべてにあるわけですが、今回お話する「足」にはなんと全身の25%の骨が足首よりも下にあるんです。

 

 

 

実際に足の骨の構造は横から見るとこんな感じになっています。

 

 

なんか、石橋みたいな感じで、細かい部品がうまくかみ合ってきれいな足になっていますね。

 

 

 

また、この足の構造なんですけど、横から見ると少し円を描いていて、器のような形になっているのに気づきませんか?

 

 

もしかすると察しの良い方は分かったかもしれませんが、

 

 

 

実はこのお椀構造はバネのような働きをして

歩いたり、走ったりするときの衝撃を緩和してくれる役割を果たしているんです。

 

 

 

クッションのあるお椀が足に備わっているようなイメージをもって見てください(^^♪

 

歩くことによって足には体重が加わり、衝撃が生まれます。

 

 

はい、物理のお勉強タイム!!!

 

仮に高さ1メートルの台から体重60キロの坊主のおっちゃんが飛び降りたとすると、足に加わる衝撃は果たしてどれほどになるのか。。。

 

 

これは位置エネルギーが絡んでくる!!

 

なお、今回は垂直に飛び降りたこととします。

 

前にジャンプしてしまったら、横方向への位置エネルギーも発生して、計算が少しめんどくさくなる。

 

 

なので、垂直に降りたとした場合の位置エネルギーの計算式は

 

体重×重力加速度×高さ

 

つまり

 

60㎏×9.8N×1m=約600㎏ ※筆者、計算は苦手なようす。

 

 

 

600㎏って動物で例えると

 

牛が約1頭分。

 

 

つまり人間は牛1頭を両足で支えられる模様です。

 

 

人間ってすげぇえぇぇえ!!(エコー入ってます。)

 

 

 

まーでも純粋のこの衝撃が身体全身に伝わると、内蔵破裂とか骨が砕けたりとか、腰曲がったりとかいろんなことが起こりうることもありますよねー。

 

 

 

そんな命の危険性を回避してくれているのがこの足のお椀構造!!

 

 

 

いやー、優れものっす( ;∀;)

 

 

 

みなさん、もっと足に感謝するべきですよ!!

 

 

 

ん、でもどうしてこんなお椀構造が維持できるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまた察しの良い方は気づいているかもしれませんが、身体の事をよく知っていれば分かるかと思います!

 

 

そうです、筋肉や腱が足の周りにはこれでもかっていうくらい付いているのです!

 

 

例えていえば、筋肉や腱は骨を支えるための補強パーツ

 

骨組みだけできていても機能しなければ意味ないですからね。それを機能させるために伸縮性のある筋肉や腱が足の周りについていて、衝撃を緩衝させてくれるのです!

 

 

 

ある意味、骨よりもこの筋肉や腱も重要な役割を担っているかもしれません。

 

 

 

え、なんでかって?

 

 

 

 

それは、、、、

 

 

 

 

 

 

また次回にお伝えします!!(笑)

 

 

 

 

今回、めちゃくちゃ長くなってしまった。

 

 

 

はい、次回は筋肉や腱がなぜ重要か、そして私の研究結果も交えてお伝えできたらと思います!

 

 

 

次回もお楽しみに!!

足趾←これなんと読む?

皆さんこんにちは!

 

タイトルの「足趾」読めますか?

 

 

そして何のことか分かりますか?

 

 

「足」って書いてあるから足に関係することと察しはつくけど、じゃあこれはなんなんだ?

 

 

 

正解は

 

 

 

「そくし」と読みます。

 

 

 

実はこれ、別名「足指」とも書きます。

 

 

こう書けば、何か分かりますよね☺

 

 

そうです、足の指です!

 

 

今回は足の指を取り上げていきたいと思います(^^)/

 

 

 

早速ですが皆さん、足の指って何のためにあるか分かりますか?

 

 

 

手の指なら、「物を掴む、持つ」などの役割があるとすぐにわかるかと思います(^^)/

 

 

あと、じゃんけんしたり、腹が立った時に手を握り締めて振り回したり、

 

 

ダメな彼氏を「もういやっ!!」って平手打ちしたり、、

 

 

あぁ、小学生の頃はよく手のひらを合わせて、中指と薬指と小指を握り合って、かつ人差し指と親指を合わせて、相手の後方より下段を追いかけてたなぁ。

 

 

あれって、やられるとめっちゃ痛いんですよね。

 

 

 

 

とまぁ、手の指は色んな使い方がありますね。

 

 

 

 

では一体、足の指は何のために付いているのでしょう?

 

 

 

 

 

この、超スーパーエリートな俺に任せてください!(ドラゴンボールのベジータ風)

 

 

 

 

そんな、自分のハードルを上げるようなことはできない筆者なので、いつも通り安定を求めて説明いたしますね。にしてもベジータすげぇなぁ。ハードル上げといてやられるんだもん。

 

 

 

 

それはさておき、足指って実はかなり重要な役割をしているんですね。

 

 

まず一つ目、

 

「衝撃吸収、緩衝が行える」

 

人間の足はお椀のような構造をしていて、お椀の空洞部分が浮き沈みすることによって衝撃緩衝やジャンプするときのばねにもなります。

このメカニズムは下の図式で説明します。

 

 

実は指の付け根あたりにある骨と踵の骨には一本の筋健がつながっています。

 

丁度黄色いところが足底筋膜と呼ばれるところです。

 

指を上下に動かすことでで筋膜の引っ張られ具合が変化し、足のアーチ形状を変え、足部のばねの固さを変化させることができます。(ウィンドラス機構、トラス機構)

 

 

なので、足部を柔らかくして衝撃を吸収したり、アーチを固めて歩行中の蹴りだしを行い、推進力をより得やすいように調節しています。

 

これは意識的に行われるものではなく、適切に機能する足指を使って自然に歩くことで、適度に調節される仕組みになっています

 

 

二つ目

 

「立ったり歩いたりすることができる」

 

 

これは分かりやすいかもしれませんね(^^♪

 

皆さん、一度立ってみてください。

 

そして足指を地面に着けない状態で立ったり歩くことはできますか?

 

多分できるけどめちゃくちゃ難しいんじゃないかと思います。

 

 

そこがミソです。

 

 

足指は人間が移動するためには必要不可欠で、ないと安定しないんです。

 

 

あ、ダジャレじゃないですからね。

 

 

 

実際に「浮指」と呼ばれるものがあります。

文字通り、指が浮いていて地面に接地していないのことをします。

 

あ、これもダジャレじゃないですよ。

 

 

 

研究ではこの浮指の人とそうでない人のバランスを機械を使って計測したところ、浮指の人の方が重心のブレが大きかったという結果も出ています。

 

 

3つ目

 

「方向転換、切り返し」ができる。

 

 

これは言い換えれば「踏ん張ることができる」です。

 

 

人が歩いたり走ったりしているときに、人や物にぶつかりそうになった経験はありませんか?

 

けど、これをうまく回避、ストップすることができたことも経験はありませんか?

 

 

こんなことができたのは「足指」のおかげなんです。

 

 

 

人間の歩行で最後まで地面に接地しているのは「親指」

 

だから方向転換や切り返しも最後まで使う指は親指なので、この親指が使えなくなることで人間はいとも簡単に壁にぶつかったり、こけたりもします。

 

 

私は親指使えても、いとも簡単に壁にぶつかりますけど。コソッ。

 

 

 

 

 

 

はい、ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャ~ン♪
アンガールズ懐かしいぜ!!

 

 

気を取り直して(勝手にメンタルヘルス下降中)

 

親指を動かすのはもちろん筋肉なので、筋肉がないと指は使えなくなります。

 

 

そうすると自然と「外反母趾」という症状にも表れてくることも予想できます。

 

 

 

そうなんです、こういった経緯で外反母趾の方はつまずきやすかったり、転倒しやすかったりすることが言えているんですね。

 

 

 

もちろん、遺伝であったり、外反母趾気味の方でもしっかり指を使えている人もいるので一概に全ての方が筋力がないとは言い難いものもあります。

 

 

あくまでも傾向として外反母趾の方はつまずきやすいとされています(^^)/

 

 

指をしっかり使うことが転倒予防やバランス保持に繋がります。

だから、指をしっかり使って歩くことができる足袋型シューズは転倒予防にもつながるんですねぇ~。

新しい足袋型シューズの切り口じゃないっすか?

 

今まで、足袋型シューズを履くと転倒予防や外反母趾の抑制や、安定した歩行ができるということを提唱していましたが、

 

こういった見方もできるわけです(^^)/

 

科学的にも実証されている足袋型シューズ「ラフィート」

 

今後も活躍に期待したいところです!

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

足指さんを労わる気持ちは芽生えましたか?

 

 

 

これを知った皆さんは今日から足をなでなでしてから寝てください!

 

 

足は縁の下の力持ちってやつですよ!

 

そして、また次回も読んでくださいね(^^♪

 

 

最後までありがとうございました!

足ってこんなに変化するの知ってました?

みなさんこんにちは!

 

3連休は台風であまりお出かけができませんでしたね。

 

私も3連休はほぼ家に引きこもっていました。

アウトドア派な私にとっては苦痛で仕方がなかった連休となりました。

 

 

家にいてもすることがない!!

 

ほんなら、足のことについて考えよう!!

 

と思い、ふと私が大学院時代に書いていた論文を手に取って、懐かしいなーと思いながら読みました。

 

 

え、何の論文を書いてたのかって?

 

 

これは岡本製甲に就職した理由の一つでもあるのですが、大学院時代の修士論文は現在の足袋型シューズ「ラフィート」の研究を行っていたんです。

 

 

ずばり!研究題目は

「荷重負荷における足長と足幅の変化について –若年成人と幼小児の違い-」

です。

 

 

なんかめっちゃ研究っぽいタイトルやー!

もっとかっこよく言うと研究分野は「バイオメカニクス」です。

なんだか機械を扱うような名前ですが、実はこれを日本語で言うと「身体動作力学」。

 

まぁ、体がどんな動きをしていて、その動きがどれだけ力が加わっていたりだとか、どんな動きをすれば効率的な運動になるのかを研究する分野です。

 

分かりやすく言うと140㎞のボールを投げれる人が150㎞投げるためにどのよう動きをすれば可能になるのか、という感じです。

 

 

意外とこれってスポーツの指導方法だったり、動作改善だったりと現在のスポーツ分野において非常に重要な分野になるんです。

 

この話は長くなりそうなので、いつかこのブログで紹介ができたらと思います。

 

 

 

さて、すっかり研究タイトルを忘れそうなときにに話を戻します(笑)

 

実際に私はどんなことを研究したかと言いますと、「立ったり歩いたりしたときに足の形が何㎝変化しているのか」です。

 

 

実際にこんな感じで実験をしていました。

 

 

ガラス板の上を歩いてもらい、下から撮影します。

 

そしてそれをパソコンで1秒を124枚の画像に移し、1枚ずつ足の大きさを計測して、もっとも大きな変化になったときを数字として算出しました。

 

ちなみに動画の再生時間は5秒です。

 

 

てことは1人あたり620枚。

 

それだけではなく横方向からも撮影したんだっけな。

 

ということで1人1240枚しました。

 

 

 

いやいや、それだけではありません。

 

これを70人…

 

はい、86800枚ですね~。

 

 

途方もない時間をパソコンと向かい合って行いました。

 

当時、研究員として一人前になるための条件の一つに「パソコンと会話を始めたら研究員としての第一歩」でした。(笑)

 

 

むっちゃ会話してました。

 

 

元気? 今日もいい天気だね。

 

みたいな。

 

 

そんなことはどうでもいいのですが、研究結果はこうでした。

 

若年成人では足の縦の長さ(足長)は平均1.1㎝増加

足の幅は平均1.5㎝増加

 

幼小児では足長1.2㎝ 足幅1.6㎝増加しました。

 

 

靴のサイズで検討すると2~3サイズアップしていることが分かります。

 

ということは足はこれだけ変化しているのに、靴の大きさは変化しないということはやはり体重が加わったときに足は窮屈になってしまうことが考えられます。

 

ちなみに足趾(そくし)の場合は最大で1.8㎝も横に広がっている人もいました。

 

これだけ広がるのに、靴やシューズは先が細くなっています。

 

ということは本当は靴の形として、足の指の形状に合わせないと外反母趾や内反小指になる可能性も大きいです。

 

 

と、私はこんな研究を2年間続けた結果、今の会社に就職することになりました。

 

 

これから足袋型シューズは世に広がっていくと同時に、この研究を通じてみなさんが足について真剣に考えてくれることを信じています。

 

 

次回もこうご期待!

外反母趾の曲がり具合はいかほどに

みなさんこんにちは!

 

このブログも開始してから早5カ月が経過しました!

ちょっと空いた時間に自分が投稿したブログを見ていたんですけど、ちょっとずつ慣れてきているような感じが見受けられて、ちょっと自分の成長記録のようにも感じました。

 

ブログを毎週書くことによって、ネタ探しの日々となり充実した私生活が遅れているような気もします。

 

 

そんなこんなでネタ探しを始めて5カ月続けておりますが、どうやらブログを書くことで

「発想力」が高まるっていう話をどこかで聞きました。

 

 

実際に発想力が身に付いているかどうかは分かりませんが、次第にネタを探すコツというか、「これ記事にしたら面白いかな」というような感覚が現れ始めたんです。

 

 

 

という、

 

前置きは全てないものになってしまいそうな今回の記事なんですが、(笑)

 

 

ブログを振り返ってみて「外反母趾」の歴史について触れているのを思い出しました。

 

実際に指が変形してしまう症状のことを外反母趾というのですが、指の曲がり具合によって重症度が違うのはご存知ですか?

 

ちょっと症状別でわかりやすいものがあったので載せておきますね。

 

外反母趾 軽度

外反母趾 中度

外反母趾 重度

 

 

角度の測り方はかかとから親指の母指球まで一直線に線を引いて、親指の側面の直線を引きます。

その時に出た角度を外反母趾角といいます。

 

ちなみに、

一般的に正常とされる範囲は15°未満です。

 

軽度は15°~20°

 

中度は20°~40°

 

重度は40°以上

 

という風に定義されています。

 

重度のような角度までいくと親指が人差し指に重なるような形になり、靴を履くにしても出っ張った母指球があたり痛みを生じたり、靴が履けなかったりするケースも少なくありません。

 

 

医学的にこのように定義はされているのですが、正直なところこの定義は何か断定的なことがあって、定義をしているわけではないのが事実です。

 

つまり外反母趾は外反母趾であるというように、変形していること自体には何ら変わらないのです。

ですので、より健康的なライフスタイルを送るためにはこういったことも注意するとよりよい生活が送れるのではないかと考えています(^^)/

 

 

そもそも、自然と指が内側に曲がるなんてあまりないですからね。

 

自分の肘が曲がり始めたらびっくりするのと同じです。

 

今回はちょっと真面目な記事になりましたが、次回もお楽しみに!

外反母趾が原因で引き起こすことってなんじゃろうか。

皆さんこんにちは!

お盆休みも明けて、世間では今日からお仕事再開ですね!

お盆期間はしっかり休まれたでしょうか?

 

私は休みの半分を趣味で過ごし、もう半分はお墓参りなど家族行事をしながら過ごしてました。

普段は一人暮らしの私ですが、実家に帰ると家族の人が待ってくれています。

なんて心温まる時間なんだろう。。。

と思いつつもついつい、実家に帰るとだらだら。(笑)

 

一人暮らしをしていて気づくのですが、やはり家に人がいることって本当に安心できるんだなと思います。

 

有難いことですよね。

 

 

そんな休みの日、ふと祖母の足を見てみると

「うお、めっちゃ外反母趾や。」と気づきました。

 

 

 

そもそも、どうして外反母趾になるのか皆さんご存知ですか?

 

ざっくり言えば、靴による指の変形、遺伝が主だと言われています。

多分、足のことを少し知識を持っている方がいれば、外反母趾になる原因が分かるかと思います。

 

 

さて、ここからが豆知識です。

 

もし、実際に外反母趾になったらどのようなことが起こるのでしょうか。

 

私は学生の頃、外反母趾について研究論文を読み漁り、「そもそも外反母趾になるとどういうことが起こりうるのだろう。」と疑問に思うこともありました。

 

そこで研究結果を調べてみると、外反母趾はどうやら筋力の低下によっても起こりうるそうです。

 

そもそも骨の周りには筋肉が付いていて、体を支えているような構造になっています。

つまり筋肉は骨の補強的な役割をしていて、その補強が弱いと形が崩れてしまうのと同じように、骨の変形がしやすくなってしまいます。

きっとこんな↑マッチョな人は足がむちゃくちゃ強いんだろうなぁ。私の好きなシリーズ映画の一人です。

 

話を戻しまして、外反母趾の方は比較的足の指などの筋力が弱い傾向にもあります。

 

また、筋力が弱いことで、足の形をキープしているアーチなども維持ができなくなり、偏平足にもつながる可能性もあります。

 

そして、日常的に起こることとして、〇転倒 〇バランス保持の困難 〇急な方向転換ができない などが挙げられます。

 

このような怪我につながるような危険性を高めてしまうのが、外反母趾なんです。

 

 

そう考えると、普段あまり意識していない人からすると、ちょっと怖いですよね。

 

そして、外反母趾は変形が完全に治るものではないので、一度変形してしまえばまっすぐになることは難しいことも怖いところの一つです。

 

どうかみなさん、自分の足を見てみてはいかがでしょうか。

 

「自分の足はまっすぐだから大丈夫!」と思っていても、年を重ねるにつれて筋力が低下し変形してしまうことも少なくありませんので、日常的に足や足指を動かすことをお勧めします。

 

外反母趾は完全に治すことはできませんが、予防はできますので(^^)

 

次回は予防方法について、お伝えしていきたいと思います。

 

 

最後までありがとうございました!

OEM工場の靴やシューズの形って違うの?

皆さんこんにちは!

今日は靴にまつわる意外な事実をご紹介します!

 

岡本製甲は年間10万足以上の靴・シューズを製造していますが、種類も色々あります。

 

実際に世の中には様々なシューズがあります。

普段あまり気にしないかと思いますが、私は職業柄、待ちゆく人の足元を見ています。

あの靴かっこいいなー、この靴は何の材料でできてるんだろう、

ん、あの靴ってもしかして、、、

 

などなど、見ていると同じ靴を履いている人はほとんどいないくらい種類は豊富なんです!

 

だからたまに、Aの26.5㎝の靴はええ具合なのに、Bの26.5㎝の靴はちょっと窮屈じゃわぁ。ってことがありませんか?

 

私もよく販売会などでお客さんとお話をすることがあるのですが、この靴だったら24㎝履いてて、あの靴は25㎝履いとるんよぉ。ってことをよく聞きます。

 

そのような原因が起きている理由はちゃんとあります(^^)

 

それはこれ!

 

 

木型です。

 

 

写真の木型は同じ26㎝の木型です。

でも形は何となく違うし、ちょっと大きさが違いませんか?

 

実は、同じ大きさでも足を入れる空洞の形が違うことが原因で、同じサイズの靴でも見た目が違う靴やシューズがあるんですね。

 

大体の原因としては、足の横幅が靴に合わないことがあります。

 

つまり、足の横が合わないと必然的に縦の長さつまりサイズを大きくしないと入らないわけですから、選ぶ靴・シューズによってサイズが違うような現象が起きてしまうんです。

だから、靴を選ぶときは自分に合った靴・シューズであるか見ることが大切です。

写真の木型は左の方がつま先が細いので指先は途中で行き詰ってしまいます。

なので、同じサイズでも履ける靴と履けない靴があったりもするんです。

 

また、もう一つ知っていただきたいことがあります。

 

 

 

皆さんは、自分の足の大きさが何㎝か把握していますか?

 

おそらく、自分が今履いている靴が26㎝だから26㎝って答える人がほとんどじゃないかと思います。

 

ですが、実際に自分の足を計ってみると、履いている靴よりも1㎝以上小さいことに気づくかと思います。

よく考えればわかる話なんですけど、意外と知られていない事実です。

 

実際に私たちが行う手段として、まず普段履いている靴の大きさを聞いて、サイズがものによってそれぞれ違う靴を履いていて正式なサイズが分からないという方にはこのような計測機をつかって足の大きさを判断します。

「ノギス」という足の大きさを計測する測定器です。

かかとと指先の頂点を合わせて、サイドにある数字を見て自分の足の長さを知ります。

ちなみに私の足の長さは25.3㎝でした。

でも実際に私は26.5㎝の靴を履いています

この場合、25.5㎝もしくは26.0㎝の靴がちょうどいいかと思うのですが

私の場合足の幅が広くて、一番ピッタリなサイズだと窮屈だからです。

 

通常は自分の足サイズより0.5㎝ほど大きいサイズをお勧めします。

けど私のような特殊な足の方は、ぶかぶかになってしまうことがあるので紐をしっかり締めていただいて、足の甲をしっかり固定させてあげましょう。

そうすると安定して履きやすい靴になると思います(^^)

 

そういう意味で、自分の足の大きさを知ることって靴選びには非常に重要なことだと思います。

 

わしの足は26じゃけん、靴も26㎝でええんじゃ!といって、無理やり履いてしまうと、足が窮屈になり外反母趾になったりすることもあります。

 

私たちが服を着るときに試着をしてちょうどいいサイズを買うのと同じように、靴も自分の足の大きさを把握したうえで靴選びをしていただけたらと思います。

 

 

意外と知っているようで知らないお話でした(^^)

 

靴とシューズと私

GWも終わり、5月病にはなっていませんか?

 

私は3日ほどお休みをいただき、映画を観に行きました!

 

私は映画好きなので、よく一人で映画を観に行くことが多いです。

 

GWに観たものといえば「ワイルドスピード アイスブレーク」!

カーアクション系の超大作で本作品でなんと8作目なんですね~。

 

カップルに両隣を挟まれながら、コーラとポップコーンをスタンバイしていざ放映開始!(笑)

 

全シリーズを観ている私にとって、本当にハラハラドキドキして観ました!

けどやっぱり気になって見てしまったのは登場人物が履いている靴(笑)

仕事柄、どんな靴を履いているのか気になるんですよね~。

 

外国の方の足って実は日本人よりも2㎝ほど大きいの知っていましたか?

 

日本人の足のサイズで28㎝とか履いている人ってあまり見かけないです。

実際に色んな足を見てきた私でも28㎝以上の靴を履いている人は両手で数え切れるほどです。

しかし、海外では28㎝の靴は平均的なサイズで、大きい人は32㎝を超える人もいるんです!

 

実際にワイルドスピードを観ながら人物の足元を見ていると、むちゃくちゃ大きいブーツを履いているのが分かるんです。

アクション映画なだけに登場人物も筋肉ムキムキなインパクト大の人ばかり・・・

 

映画のワンシーンで使うスケールが大きいだけに、靴のスケールもとっても大きいんだなーと感じました!

 

肝心の映画のストーリーといえば、やっぱり泣ける。。。

 

気になる方はぜひ映画館で観てみてください!

それでは!

靴やシューズによって引き起こされるものとは?

今回で5回目を迎えました!

どんどん情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!

突然ですけど、前回お話しした外反母趾というものを覚えていますか?

外反母趾とは、母趾(足の親指)が、第2趾の方へ曲がって変形している状態をいい、身体の中心線から見て、母趾が外側に向いているために外反母趾と呼ばれています。

色んな人の足を見ると足の形は本当に様々で、横幅が広い人がいれば狭い人もいます。さらにいうと足の中指が長い人もいたりと
本当に様々な足の形があります。
色んな形の足がありますが、本来であれば足の指はまっすぐ向いているのです。

と、いった感じの話をしたと思います!

では今回は靴・シューズの構造と人間の足の構造について話したいと思います!

さてみなさん、自分の足はどうなっていますかね?(笑)

足と自分が履いている靴を照らし合わせてみると、形に沿ったような形になっていないですか?

じつは外反母趾は性別で見てみると女性の方が外反母趾になっている人が多いのです。
これは関節の柔軟性などが関与されて、女性の方が変形がしやすいことが考えられています。

そして、筆者自身が研究して分かった内容ですが、実は人間が歩くときに足の指は地面に着く前と比べて1.5㎝ほど横に広がっているのです。
靴のサイズ規格でいうと3サイズも大きくなっているのです。

これだけ広がっているのに、靴のつま先はとがっていますから、そりゃ足も変形したくなりますよね。

きついんじゃ!!うりゃ!! じゃけ、変形するんじゃうりゃ!! って感じで。。。

実際に外反母趾の人って足指でジャンケンが出来なかったり、足指で物を掴むことが出来なかったりするんです。

筆者もこういった方をたくさん見てきました。

今は健康でまっすぐな足指をしていてもゆくゆくは外反母趾になる可能性だってあるんです。
だから、普段から指先をしっかり動かして歩いたり、空いた時間に指先を使うトレーニングをすることをお勧めします!

足は第二の心臓ですからね。


さて!来週はまた違った話をしていきたいと思います!

それではここらへんで!

Welcome To 靴シューズのOEM岡本製甲株式会社

三代目バルタンと申します。初めての投稿ですので、

まずは岡本製甲の紹介からしていきたいと思います。

このブログで靴シューズのOEM岡本製甲株式会社の靴づくりに関して

いろいろお知らせしていきたいと思います。

足に関してのことなども発信していくのでよろしくです!